東京女子大学 比較文化研究所 活動報告 東京女子大学比較文化研究所 ウェブサイトへ 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2023年度 国際共同研究:和田博文他「近代日本の中国都市体験の研究」(3)個人研究:根本和幸「訪問外国軍隊に対する国家管轄権行使に関する研究」(3)個人研究:森万佑子「旧「属国」の世界史―朝鮮・琉球・布哇―」(1)在外個人研究員:高潔(中国・上海外国語大学日本文化経済学院)「森鷗外の中国題材作品の研究」(1)寄贈:『東京女子大学比較文化研究所紀要』および『比較文化』を、中国9機関、韓国12機関、タイ1機関に寄贈。(交換関係を含む。) 2022年度 国際共同研究:和田博文他「近代日本の中国都市体験の研究」(2)個人研究:根本和幸「訪問外国軍隊に対する国家管轄権行使に関する研究」(2)在外個人研究員:Sugunya Ruangjaroon (タイ・Srinakharinwirot University)「多機能構文の比較言語学的研究―タイ語と日本語を中心に―」(1)寄贈:『東京女子大学比較文化研究所紀要』および『比較文化』を、中国9機関、韓国12機関、タイ1機関に寄贈。(交換関係を含む。) 2021年度 国際共同研究:和田博文他「近代日本の中国都市体験の研究」(1)個人研究:根本和幸「訪問外国軍隊に対する国家管轄権行使に関する研究」(1) 2020年度 個人研究:聶莉莉「近代史の転換期における中国の維新志士と日本の啓蒙思想家との比較」(3)個人研究:和田博文「台湾・南洋航路と異文化体験の研究」(3) 2019年度 総合研究:David Ewick・他「「日本」のエンプソンー日本におけるウィリアム・エンプソンの生活、作品、受容に関する文献及び資料調査研究ー」(第3年度)個人研究:聶莉莉「近代史の転換期における中国の維新志士と日本の啓蒙思想家との比較」(2)個人研究:和田博文「台湾・南洋航路と異文化体験の研究」(2)個人研究:永原歩「韓国語の助詞韓国語の助詞를reul/을eulと에eの境界 ―日本語との対照から―」(1)在外個人研究:横路啓子(台湾・輔仁大學)「植民地台湾におけるメディア空間ーラジオを中心にー」(1) 2018年度 総合研究:李津娥・他「ディアスポラの言語、メディア、そしてアイデンティティ」(第3年度)総合研究:David Ewick・他「「日本」のエンプソンー日本におけるウィリアム・エンプソンの生活、作品、受容に関する文献及び資料調査研究ー」(2)個人研究:茂木敏夫「新たな中国政治論構築の試みー西洋出自の政治学と中国の架橋ー」(3)個人研究:前田隆子「小学校での英語教育に関する研究―東アジア諸国の事例と比較してー」(2)個人研究:聶莉莉「近代史の転換期における中国の維新志士と日本の啓蒙思想家との比較」(1)個人研究:和田博文「台湾・南洋航路と異文化体験の研究」(1)