アジアとの交流、アジア関係のイベント(2019年度・2020年度)

〈2019年度〉

■2019年4月27日に国際英語専攻の鶴田知佳子教授は、国立台湾大学で開かれたアジア通訳シンポジウム第7回会合で、「日本における通訳教育」という発表を行った。

■2019年8月24・25日に日本文学専攻の山本真吾教授は、中国の西安外国語大学で開かれた中日対照言語学シンポジウで、「日本漢語史における中世―南北朝・室町時代初期の漢語の諸問題―」という発表を行った。

■2019年9月21日に国際英語専攻の鶴田知佳子教授は、韓国外国語大学で開催された韓国国際会議通訳者協会の大会で、「通訳実務教育」という発表を行った。

■2019年12月23日~27日に日本文学専攻の和田博文教授は、上海外国語大学日本文化経済学院の大学院博士後期課程で集中講義を行った。

■2020年1月6日(月)に日本文学専攻の丸山直子教授は、ベトナムのハノイ大学で開かれた「日本語教育セミナー 日本語作文で気をつけたい話し言葉的な言葉とは」で、「複合格助詞(「において」「によって」など) について」という講演を行った。このセミナーは、科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))「学術的文書作成のための文体差のある語の計量的分析」平成29-31(2017~2019年度)の活動で、研究代表者の柏野和佳子・国立国語研究所准教授は、本学の卒業生で非常勤講師でもある。また研究協力者の星野和子・元駒沢女子大学教授は本学の卒業生、グエン・ティビック・ハー元ハノイ貿易大学教授は本学の大学院修了生である。

■コミュニケーション専攻の小田浩一教授は、2019年1月下旬から2月初旬に台湾成功大学のChing-fan Sheu教授を東京女子大学に招いて、ロービジョンの患者の読書困難のデータにNon-Linear Mixed Effect(NLME) モデルを適用した分析を行う共同研究を実施したが、2020年2月にも同教授と読書行動をNLMEモデルで分析する共同研究を遠隔で実施した。

■2020年2月12日に日本文学専攻の山本真吾教授は、韓国の檀国大学校で開催された知識人文學国際学術大会・口訣學會国際學術大會で、「日本語における漢語受容の歴史とその展開」という招待発表を資料発表の形で行った。

 

〈2020年度〉

■2020年7月3日に国際英語専攻の鈴木栄教授は、韓国商工会議会館で開かれた韓国英語教員協会の国際会議で、「Reading Literature in English」という発表を、オンラインで行った。

■2020年10月28日に国際英語専攻の鶴田知佳子教授は、ハノイ外国語大学で開催された第一回ベトナム翻訳通訳学会において、「Japanglish: From an Interpreter’s Perspective」 というオンラインでの発表を行ない、通訳教育のパネルディスカッションにもパネリストとして参加した。

■2020年12月5日に日本文学専攻の和田博文教授は、上海外国語大学日本文化経済学院が中国全土の研究者と大学院生を対象に開いたオンラインの講演会で、「日本での研究・中国での研究―日本近現代文学へのアプローチ」という講演を行った。

■2021年3月23日にタイのシーナカリンウィロート大学人文学部東洋言語学科で、日本文学専攻の和田博文教授が「宮澤賢治の魅力」、神田彩絵氏(大学院博士前期課程日本文学文化分野2年)が「宮澤賢治「銀河鉄道の夜」とアニメ「銀河鉄道999」」というオンラインの出前講義を行い、学生たちと交流した。